ニキビの予防にもなる朝と夜に行うスキンケアとは

ニキビの予防にもなる朝と夜に行うスキンケアとは

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2019.07.19

1日に何度も丁寧に洗顔しているのに、あるいは効果があるといわれている化粧品などは小まめに使ってスキンケアしているのにニキビがなくならないという人はいませんか。
時間と手間をかけて肌のお手入れをしているのに効果が表れないという人は、もしかしたら朝と夜に行うべきスキンケアを間違えている可能性があります。

まず、朝夜に関係なく過剰に洗顔をするのは肌にとって良くありません。
これは肌の表面にある皮脂を必要以上に取り過ぎてしまうからです。
皮脂線から分泌される皮脂と汗腺から分泌される汗によって皮脂膜が構成されるのですが、これが外部の刺激から肌を守り水分の蒸発を防いでくれます。
洗顔をやりすぎるとこの皮脂膜構成に必要な皮脂まで取り除いてしまい、肌の乾燥や荒れにつながりニキビなども出来やすくなります。
適度な皮脂量を残すように洗顔することが大切です。

会社や学校に向かう準備で朝は忙しいかもしれませんが、洗顔はきちんと行うのが望ましいです。
寝る前に顔を洗ったし、眠っていただけだからそれほど汚れていないから水やぬるま湯だけで洗えば良いと思っている人が多いかもしれません。
ところが、一晩寝ている間に分泌される皮脂や汗の量は意外に多く、就寝前と起床時では平均して皮脂量は3倍程度増えているといわれています。
そこで洗顔料を使って顔を洗うわけですが、当然、肌の性質には個人差があるので適度な調整をして洗うことが重要です。汗をかきやすい体質の人は洗顔料の量も洗う範囲も気にする必要はありませんが、乾燥肌や皮膚炎などで肌が荒れている人は特に皮脂の多い額や頬を重点的に洗うだけに留めたほうが良いです。
これは皮脂を必要以上に取ってしまわないためです。
一年中、同じように行っていれば良いというわけではないのがスキンケアの難しいところですが、乾燥している時期と湿度の高い時期で洗顔料の量や洗う時間を調節するように心がけましょう。

夜はメイクによる負担や外部からの刺激で肌が疲れている時間帯です。
そこで帰宅後すぐにメイクを落とそうとする人が多いかもしれませんが、これはかえって肌を傷めてしまいます。
なぜなら、メイクによって守られていた肌が無防備な状態になり、その後入浴や就寝するまでの時間を過ごす間に肌の水分が蒸発し乾燥してしまうからです。
肌を守るためにも、まず入浴して体の他の部位を洗ったあと、メイクを落とすのが良いです。
洗顔したあとは保湿オイルなどを塗り、肌の乾燥を防ぐようスキンケアしましょう。
特に冬場は空気が乾燥しているため、湯船にゆっくり使って水蒸気で毛穴を開かせたあと、化粧水などを塗るのが効果的です。
就寝前のスキンケアは特に保湿を心がけるのがポイントです。

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